2012年 09月 29日
波乗りジョニー♪♪♪
こんばんは!
先日から、ずっと本番だと勘違いして来た
家の前の幼稚園の運動会。
やっと・・・今日本番を迎えていました。
今日までの1週間・・・本当に予行練習だったんだぁ~~~と
改めて、長さを感じちゃった。
今日の本番は
とっても張り切っている先生の間に・・・
可愛い園児の声が入り・・・
とっても癒されました。
少し前に購入した「波乗りジョニー」と言う名のお豆腐。
冷蔵庫に入れてあったのは良いけれど・・・
消費期限を過ぎちゃった。
「波乗りジョニー」はそのまま食べるのが一番だと思っているのですが
3日も過ぎると気分的に火を通したいと思うのですよね。
・・・・って言う事で
作りました。
「豆腐煮込み卵とじ」・・・・こんなネーミングでいいのかしら???
まぁ~~~いいかぁ~~~!
準備です。
ネギを小口切りにして
生姜を千切りにして・・・。
順番が逆になってしまいましたが
たまごを割って、かき混ぜて・・・ざるでこして滑らかにしたら
準備はOKです。
陶器の数字が描かれているボウルはとっても「愛でる」ちゃん。
スタジオエムのモノです。
この形も、数字も大好きです(*^_^*)
まずは・・・
鍋にごま油を入れて、生姜を香りが出るまで炒めます。
ネギとホタテの水煮と波乗りジョニーを入れて水も入れ・・・
鶏ガラスープも加えて、少しの間、煮ます。
水溶き片栗粉をまわしいれて・・・
玉子を加えて火を止めます。
器に盛ったら、青ねぎを散らして出来上がりです。
これも丼にしてもいい感じです。
ごはんと混ぜ混ぜするのがおいしい!!!
私は豆腐を細かくするのが好きですけれど・・・
大きさは好みです。
手で崩した感じで入れても問題なくOKですよぉ~~~。
本日のカリカ
カリカセラピの㈱済度HP⇒☆
「漢方の歴史、カリカの考え方・・・」平成24年8月10日・シャチョーのブログより
「カリカは、漢方と似ている」と、漢方医の方に言われることがあります。
7月1 9日の日経新聞に下記のような内容で漢方のことが書かれていましたが、よく理解できるのは、カリカとの共通点があるからでしょうか。
「高血圧などの慢性疾患や、うつ病など心の病が増える中、心身のバランスを整えて自然の治癒力を高める東洋医学が世界的に注目されている。北里大学東洋医学総合研究所は、漢方医学の伝統を守り、その力を解明するとともに治療を行っている。」
漢方医学は伝統医療として独自の発展を遂げていたのですが、西洋医学中心になってからは衰退していました。西洋医学から見ると、科学的根拠がないとして漢方薬は認められないとされていたのです。
1976年には漢方薬が健康保険で使えるようになったのですが、当時、漢方に理解が深かった日本医師会長は、「漢方薬が効く根拠はあるのか」との問いに、「歴史的な証明がある」と答えたと伝えられています。それだけに、関係者は“科学的に根拠を示す”ことの責任の重さを感じて研究に取り組んでいるそうです。
また、漢方薬は原料の植物を乾燥させるなどした生薬を複数配合してつくり、煎じて服用するのが基本ですが、現在ではエキスを抽出・乾燥し、粉末状にした「エキス剤」が主流となっていますが、同研究所では「エキス剤」をできるだけ使わず、煎じた薬にこだわり、「時間をかけてやってきた昔ながらの手法を守り、受継いでいく大きな責任かある」と考えていると記されていました。
十年程前、カリカの研究発表を行った学会で、ある大学が漢方薬の研究成果を発表していました。その発表の中で「漢方薬の研究は始まったばかり。」との言葉が印象深く残っています。
カリカの歴史は25年程ですが、カリカも科学的根拠を示すことの難しさは同じです。
一つの成分の効果ではなく、複数の成分の複合作用だと考えられるからです。
ただ、漢方薬のように複数の生薬を組み合わせたものではなく、カリカの場合は、野生の青パパイアを発酵し、乾燥、熟成させ完成品となります。特定の成分などを一切混ぜていません。それだけに、今までの技術ではカリカのような製品を分析することが困難だったため、何の成分が作用しているか分からないということも、科学的根拠を示す難しさでもありました。
今回、最先端技術のCE-MS 法によるメタボローム解析で、カリカに含まれる成分が判明したことで研究の幅も広がっていくと思います。
だからといって、判明した成分を寄せ集めて製品化する考えは全くありません。
やはり、青く瑞々しい野生のパパイアを、丁寧に発酵、熟成させていく方法でないと、カリカの特別の力は生まれないと考えています。
そのことを、次の世代へと伝えていくためにも、今後も科学的な裏付けを追求していきます。
*我社の製品は、商品名「カリカセラピSAIDO-PS501」のみで、OEMなど他名では
製造、販売しておりません。
ご確認・ご質問などのお問い合わせ、092-771-6676
*カリカセラピSAIDO-PS501は、特許取得製品です。
原料、製法、研究内容・研究結果及び含有成分など、他社のパパイア発酵食品とは
全く異なりますので、ご確認の上、信頼いただける販売店様よりご購入ください。
❤カリカセラピははっぴーとす⇒❤❤❤のウェブサイトより
購入する事が出来ます。
お得な企画も取り揃えておりますので・・・
是非、ご利用くださいね。
貴方との素敵な「ご縁」を楽しみにしています。
先日から、ずっと本番だと勘違いして来た
家の前の幼稚園の運動会。
やっと・・・今日本番を迎えていました。
今日までの1週間・・・本当に予行練習だったんだぁ~~~と
改めて、長さを感じちゃった。
今日の本番は
とっても張り切っている先生の間に・・・
可愛い園児の声が入り・・・
とっても癒されました。
少し前に購入した「波乗りジョニー」と言う名のお豆腐。
冷蔵庫に入れてあったのは良いけれど・・・
消費期限を過ぎちゃった。
「波乗りジョニー」はそのまま食べるのが一番だと思っているのですが
3日も過ぎると気分的に火を通したいと思うのですよね。
・・・・って言う事で
作りました。
「豆腐煮込み卵とじ」・・・・こんなネーミングでいいのかしら???
まぁ~~~いいかぁ~~~!
準備です。
ネギを小口切りにして
生姜を千切りにして・・・。
順番が逆になってしまいましたが
たまごを割って、かき混ぜて・・・ざるでこして滑らかにしたら
準備はOKです。
陶器の数字が描かれているボウルはとっても「愛でる」ちゃん。
スタジオエムのモノです。
この形も、数字も大好きです(*^_^*)
まずは・・・
鍋にごま油を入れて、生姜を香りが出るまで炒めます。
ネギとホタテの水煮と波乗りジョニーを入れて水も入れ・・・
鶏ガラスープも加えて、少しの間、煮ます。
水溶き片栗粉をまわしいれて・・・
玉子を加えて火を止めます。
器に盛ったら、青ねぎを散らして出来上がりです。
これも丼にしてもいい感じです。
ごはんと混ぜ混ぜするのがおいしい!!!
私は豆腐を細かくするのが好きですけれど・・・
大きさは好みです。
手で崩した感じで入れても問題なくOKですよぉ~~~。
本日のカリカ
カリカセラピの㈱済度HP⇒☆
「漢方の歴史、カリカの考え方・・・」平成24年8月10日・シャチョーのブログより
「カリカは、漢方と似ている」と、漢方医の方に言われることがあります。
7月1 9日の日経新聞に下記のような内容で漢方のことが書かれていましたが、よく理解できるのは、カリカとの共通点があるからでしょうか。
「高血圧などの慢性疾患や、うつ病など心の病が増える中、心身のバランスを整えて自然の治癒力を高める東洋医学が世界的に注目されている。北里大学東洋医学総合研究所は、漢方医学の伝統を守り、その力を解明するとともに治療を行っている。」
漢方医学は伝統医療として独自の発展を遂げていたのですが、西洋医学中心になってからは衰退していました。西洋医学から見ると、科学的根拠がないとして漢方薬は認められないとされていたのです。
1976年には漢方薬が健康保険で使えるようになったのですが、当時、漢方に理解が深かった日本医師会長は、「漢方薬が効く根拠はあるのか」との問いに、「歴史的な証明がある」と答えたと伝えられています。それだけに、関係者は“科学的に根拠を示す”ことの責任の重さを感じて研究に取り組んでいるそうです。
また、漢方薬は原料の植物を乾燥させるなどした生薬を複数配合してつくり、煎じて服用するのが基本ですが、現在ではエキスを抽出・乾燥し、粉末状にした「エキス剤」が主流となっていますが、同研究所では「エキス剤」をできるだけ使わず、煎じた薬にこだわり、「時間をかけてやってきた昔ながらの手法を守り、受継いでいく大きな責任かある」と考えていると記されていました。
十年程前、カリカの研究発表を行った学会で、ある大学が漢方薬の研究成果を発表していました。その発表の中で「漢方薬の研究は始まったばかり。」との言葉が印象深く残っています。
カリカの歴史は25年程ですが、カリカも科学的根拠を示すことの難しさは同じです。
一つの成分の効果ではなく、複数の成分の複合作用だと考えられるからです。
ただ、漢方薬のように複数の生薬を組み合わせたものではなく、カリカの場合は、野生の青パパイアを発酵し、乾燥、熟成させ完成品となります。特定の成分などを一切混ぜていません。それだけに、今までの技術ではカリカのような製品を分析することが困難だったため、何の成分が作用しているか分からないということも、科学的根拠を示す難しさでもありました。
今回、最先端技術のCE-MS 法によるメタボローム解析で、カリカに含まれる成分が判明したことで研究の幅も広がっていくと思います。
だからといって、判明した成分を寄せ集めて製品化する考えは全くありません。
やはり、青く瑞々しい野生のパパイアを、丁寧に発酵、熟成させていく方法でないと、カリカの特別の力は生まれないと考えています。
そのことを、次の世代へと伝えていくためにも、今後も科学的な裏付けを追求していきます。
*我社の製品は、商品名「カリカセラピSAIDO-PS501」のみで、OEMなど他名では
製造、販売しておりません。
ご確認・ご質問などのお問い合わせ、092-771-6676
*カリカセラピSAIDO-PS501は、特許取得製品です。
原料、製法、研究内容・研究結果及び含有成分など、他社のパパイア発酵食品とは
全く異なりますので、ご確認の上、信頼いただける販売店様よりご購入ください。
❤カリカセラピははっぴーとす⇒❤❤❤のウェブサイトより
購入する事が出来ます。
お得な企画も取り揃えておりますので・・・
是非、ご利用くださいね。
貴方との素敵な「ご縁」を楽しみにしています。
by hanahanaboo
| 2012-09-29 23:27
| おいしい!