2012年 08月 06日
ビーズの指輪・・・数々。
今日もエキサイトに振り回されました。
おかしいのですよね~~~。
「イイネ!」贈っても・・・
「イイネ!」にならなかったり・・・
何回もイイネ!を贈る内に取り消されてしまったり
昨日と同じく、マイページから贈ると
贈れなかったり・・・・
どうなってしまったの???
フォローさせて頂いている方にも
何らかのご迷惑をお掛けしてしまったら
申し訳なく思いますので・・・
この場を借りて、お詫び申し上げます。
本日の
「愛でる」ちゃん
またまた・・・
ビーズの指輪・・・数々です。
その1
2点色違いです。
「愛でる」ちゃん
その2
「愛でる」ちゃん
その3
「愛でる」ちゃん
その4
「愛でる」ちゃん
その5
まだまだ・・・続くかも???
本日の「愛でる」ちゃんは、この辺で終了です。
また・・・楽しみにしていてくださいね。
本日のカリカ(シャチョーのブログより)
カリカセラピの㈱済度HP⇒☆
「漢方の歴史、カリカの考え方・・・」平成24年8月6日より
「カリカは、漢方と似ている」と、漢方医の方に言われることがあります。
7月1 9日の日経新聞に下記のような内容で漢方のことが書かれていましたが、よく理解できるのは、カリカとの共通点があるからでしょうか。
「高血圧などの慢性疾患や、うつ病など心の病が増える中、心身のバランスを整えて自然の治癒力を高める東洋医学が世界的に注目されている。北里大学東洋医学総合研究所は、漢方医学の伝統を守り、その力を解明するとともに治療を行っている。」
漢方医学は伝統医療として独自の発展を遂げていたのですが、西洋医学中心になってからは衰退していました。西洋医学から見ると、科学的根拠がないとして漢方薬は認められないとされていたのです。
1976年には漢方薬が健康保険で使えるようになったのですが、当時、漢方に理解が深かった日本医師会長は、「漢方薬が効く根拠はあるのか」との問いに、「歴史的な証明がある」と答えたと伝えられています。それだけに、関係者は“科学的に根拠を示す”ことの責任の重さを感じて研究に取り組んでいるそうです。
また、漢方薬は原料の植物を乾燥させるなどした生薬を複数配合してつくり、煎じて服用するのが基本ですが、現在ではエキスを抽出・乾燥し、粉末状にした「エキス剤」が主流となっていますが、同研究所では「エキス剤」をできるだけ使わず、煎じた薬にこだわり、「時間をかけてやってきた昔ながらの手法を守り、受継いでいく大きな責任かある」と考えていると記されていました。
十年程前、カリカの研究発表を行った学会で、ある大学が漢方薬の研究成果を発表していました。その発表の中で「漢方薬の研究は始まったばかり。」との言葉が印象深く残っています。
カリカの歴史は25年程ですが、カリカも科学的根拠を示すことの難しさは同じです。
一つの成分の効果ではなく、複数の成分の複合作用だと考えられるからです。
ただ、漢方薬のように複数の生薬を組み合わせたものではなく、カリカの場合は、野生の青パパイアを発酵し、乾燥、熟成させ完成品となります。特定の成分などを一切混ぜていません。それだけに、今までの技術ではカリカのような製品を分析することが困難だったため、何の成分が作用しているか分からないということも、科学的根拠を示す難しさでもありました。
今回、最先端技術のCE-MS 法によるメタボローム解析で、カリカに含まれる成分が判明したことで研究の幅も広がっていくと思います。
だからといって、判明した成分を寄せ集めて製品化する考えは全くありません。
やはり、青く瑞々しい野生のパパイアを、丁寧に発酵、熟成させていく方法でないと、カリカの特別の力は生まれないと考えています。
そのことを、次の世代へと伝えていくためにも、今後も科学的な裏付けを追求していきます。
*我社の製品は、商品名「カリカセラピSAIDO-PS501」のみで、OEMなど他名では
製造、販売しておりません。
ご確認・ご質問などのお問い合わせ、092-771-6676(済度)
*カリカセラピSAIDO-PS501は、特許取得製品です。
原料、製法、研究内容・研究結果及び含有成分など、他社のパパイア発酵食品とは
全く異なりますので、ご確認の上、信頼いただける販売店様よりご購入ください。
カリカセラピは、はっぴーとす⇒☆で購入出来ます。
お得なプレゼント企画満載ですので・・・是非、ご訪問くださいね。
本日も長い時間のお付き合い有難うございます。
明日、皆様にとって、とっても幸せな1日になります事を
願っております。
おかしいのですよね~~~。
「イイネ!」贈っても・・・
「イイネ!」にならなかったり・・・
何回もイイネ!を贈る内に取り消されてしまったり
昨日と同じく、マイページから贈ると
贈れなかったり・・・・
どうなってしまったの???
フォローさせて頂いている方にも
何らかのご迷惑をお掛けしてしまったら
申し訳なく思いますので・・・
この場を借りて、お詫び申し上げます。
本日の
「愛でる」ちゃん
またまた・・・
ビーズの指輪・・・数々です。
その1
2点色違いです。
「愛でる」ちゃん
その2
「愛でる」ちゃん
その3
「愛でる」ちゃん
その4
「愛でる」ちゃん
その5
まだまだ・・・続くかも???
本日の「愛でる」ちゃんは、この辺で終了です。
また・・・楽しみにしていてくださいね。
本日のカリカ(シャチョーのブログより)
カリカセラピの㈱済度HP⇒☆
「漢方の歴史、カリカの考え方・・・」平成24年8月6日より
「カリカは、漢方と似ている」と、漢方医の方に言われることがあります。
7月1 9日の日経新聞に下記のような内容で漢方のことが書かれていましたが、よく理解できるのは、カリカとの共通点があるからでしょうか。
「高血圧などの慢性疾患や、うつ病など心の病が増える中、心身のバランスを整えて自然の治癒力を高める東洋医学が世界的に注目されている。北里大学東洋医学総合研究所は、漢方医学の伝統を守り、その力を解明するとともに治療を行っている。」
漢方医学は伝統医療として独自の発展を遂げていたのですが、西洋医学中心になってからは衰退していました。西洋医学から見ると、科学的根拠がないとして漢方薬は認められないとされていたのです。
1976年には漢方薬が健康保険で使えるようになったのですが、当時、漢方に理解が深かった日本医師会長は、「漢方薬が効く根拠はあるのか」との問いに、「歴史的な証明がある」と答えたと伝えられています。それだけに、関係者は“科学的に根拠を示す”ことの責任の重さを感じて研究に取り組んでいるそうです。
また、漢方薬は原料の植物を乾燥させるなどした生薬を複数配合してつくり、煎じて服用するのが基本ですが、現在ではエキスを抽出・乾燥し、粉末状にした「エキス剤」が主流となっていますが、同研究所では「エキス剤」をできるだけ使わず、煎じた薬にこだわり、「時間をかけてやってきた昔ながらの手法を守り、受継いでいく大きな責任かある」と考えていると記されていました。
十年程前、カリカの研究発表を行った学会で、ある大学が漢方薬の研究成果を発表していました。その発表の中で「漢方薬の研究は始まったばかり。」との言葉が印象深く残っています。
カリカの歴史は25年程ですが、カリカも科学的根拠を示すことの難しさは同じです。
一つの成分の効果ではなく、複数の成分の複合作用だと考えられるからです。
ただ、漢方薬のように複数の生薬を組み合わせたものではなく、カリカの場合は、野生の青パパイアを発酵し、乾燥、熟成させ完成品となります。特定の成分などを一切混ぜていません。それだけに、今までの技術ではカリカのような製品を分析することが困難だったため、何の成分が作用しているか分からないということも、科学的根拠を示す難しさでもありました。
今回、最先端技術のCE-MS 法によるメタボローム解析で、カリカに含まれる成分が判明したことで研究の幅も広がっていくと思います。
だからといって、判明した成分を寄せ集めて製品化する考えは全くありません。
やはり、青く瑞々しい野生のパパイアを、丁寧に発酵、熟成させていく方法でないと、カリカの特別の力は生まれないと考えています。
そのことを、次の世代へと伝えていくためにも、今後も科学的な裏付けを追求していきます。
*我社の製品は、商品名「カリカセラピSAIDO-PS501」のみで、OEMなど他名では
製造、販売しておりません。
ご確認・ご質問などのお問い合わせ、092-771-6676(済度)
*カリカセラピSAIDO-PS501は、特許取得製品です。
原料、製法、研究内容・研究結果及び含有成分など、他社のパパイア発酵食品とは
全く異なりますので、ご確認の上、信頼いただける販売店様よりご購入ください。
カリカセラピは、はっぴーとす⇒☆で購入出来ます。
お得なプレゼント企画満載ですので・・・是非、ご訪問くださいね。
本日も長い時間のお付き合い有難うございます。
明日、皆様にとって、とっても幸せな1日になります事を
願っております。
by hanahanaboo
| 2012-08-06 23:52
| ビーズ